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飽きたから

飽きたからです

熱狂の話

ねっ‐きょう〔‐キヤウ〕【熱狂】

[名](スル)非常に興奮し熱中すること。「ファンがライブに熱狂する」

 
1969年7月20日の熱狂。まだ産まれていなかった私は、その熱狂を知らない。
人生でいくつほどあるんだろうか、どれくらい見逃してきただろうか、熱狂の時間を。
 
  1. 私はゲームがとても好きだ。とてもとても好き。何よりも好きかもしれない。この世界に今存在する全てのゲームと、これから作られる全てのゲームを、全人生賭けてもプレイしきれないことが本当に悲しいくらい。物心ついたときから、ずっとずっと、より面白いゲームを探しながら生きてきた。より好きな、と言ったほうが正しいかな。よりワクワクできる、より意欲の湧く、よりバランスのとれた、よりドキドキする、より達成感のある、より笑える、より怖い、より可愛い、より泣ける、より素晴らしい、より熱狂できる、そんなゲームをずっと探している。今もそう、それは大量にあって、もしかしたら全てがそうで、それを私はプレイする。愛すること。"消費"することとは絶対に違う、より面白いこと。
  2. 私は音楽が好きだ。とてもとても好き。ゲームよりは少し好きじゃないかもしれない。ゲームは楽しむためにやってる、前提として一切の苦しみがあってはならない。音楽は、少しは苦しいと思うときがある。それも含めて楽しいと言えば、そう。自分の好きな音楽を聴いて、感動を探して、熱狂を求めて、youtubeにぶら下がって生きていく。CDを買って、ワクワクして家に帰って、待ちきれなくてすぐ封を開けて、不器用にディスクをセットし、一曲目が流れるその瞬間を求めて生きていく。
 
さて、
 
ここに熱狂を集めようと思う。
 
いくつもいくつもここに書き連ねて、自分の熱狂を、愛するものを、
 
きちんと確認していこうと思う。
 
そういう話。