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飽きたから

飽きたからです

エゴの話

好きや嫌いは勿論ある。だとしたら、最も多くの人間の「好き」に入るものが、最も素晴らしく、出来る限りそれに近付けることが必要である。

なんて、そんなわけが無い。

夢も希望も、根も葉も、無い話。
本当にたったそれだけか? ちゃんと自分の頭で考えないといけない。

俺は、それが何であれ、作者の「拘り」が見える作品の方が好きだ。「エゴ」と言ってもいい。
「それが見える作品全てが好きだ」という話ではない。「同じ好きでも、それが見える作品の方が遥かに好きだ」という、度合いの話。
食べやすく咀嚼された料理ばかり食べていたいわけがない。

例え自分にはもう、理解出来ない領域の話だとしても、その凄さは伝わるはずだ。
1844京以上の惑星が登場するゲームや、演奏時間が639年の曲。原始時代を追体験しようとするyoutuberや、ゲームオーバーになる度10時間勉強することにより東大に受かろうとするゲーム実況者。
もうよく分からないけれど、凄いなって思う。めちゃくちゃワクワクする。
ずっとワクワクしていたいのだ。その為にはそれが必要なのだ。

受け手側のことを考えるのも、勿論大事なこと。そりゃあそうなんだけど。
でも、出来れば誰だって好きなことやって評価されたいんだ。だからもう少しだけ好きなことやろう。
それが「最も素晴らしい」と思うのだ。